大自然の中、川のせせらぎを聞きながらゆっくりと過ごせる素敵な場所「蓼科クラフトヴィレッジ 陶仙工房 陶仙房」をご紹介します。
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場所は蓼科山麓の白樺湖と女神湖の中間地点、ビーナスライン沿いにあります。
広い敷地内には陶仙房で作られた食器類の販売や陶芸体験工房、ギャラリー、パン窯、カフェなどがあります。
器や古道具が販売されています。
陶芸体験では小さなお子さんから体験できるようなので家族で楽しめそうですね!
ギャラリーでは長野で活動する作家さんを中心に個展や企画展が開催されています。もちろん入場は無料です。
カフェは室内にある暖炉のカフェとテラス席のあるオープンカフェがあります。
暖炉の火を眺めながらゆっくり過ごすのもよし、テラス席で川の音を聞きながらゆっくり過ごすのもよし^^
テラス席ではワンチャンもOKのようです!
広い敷地内なので、カフェでお腹を満たした後、ギャラリー散策するのもいいですね♪
2013年から茅野の八ヶ岳の麓、須栗平に古民家を再生し「器とCafe 陶仙房 須栗平」をオープンしています。
そちらのお店もとても素敵なカフェです。近い内UPしたいと思います^^
ちなみに、蓼科と立科の違いって知っていますか?
蓼科と言う正式な住所はありませんが、蓼科は茅野市内の蓼科高原のあるところで、立科は北佐久郡の町です。
どちらも隣接しているのでいずれも「たてしな」なんです。
※立科町公式HPでは「立科町は、芦田村・横鳥村および三都和村は蓼科山麓に発達した地方であり、関係村で組織する連合体にすべて蓼科の名を冠して住民感情の融和を図ってきていた。また、三カ村組合立蓼科高等学校があったことから、住民のほとんどが新村名「蓼科村」は既定のことと認めていた。しかし、当用漢字に「蓼」の字がないことと、蓼科山は古代立科山と呼ばれていたことから「立科村」に異議なく決定された。その後立科町となりました。」とありました。
蓼科クラフトヴィレッジ 陶仙工房 陶仙房 / とうせんこうぼう とうせんぼう
長野県北佐久郡立科町大字芦田八ケ野1443
TEL : 0267-55-7500
9:00~5:00
定休日 : 火曜
駐車場 : 有
HPはコチラ
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